メジャーリーガーの田中将大ことまーくんが楽天に復帰しましたね。
復帰するという噂がありましたが本当に決まったことは嬉しいです。
コロナ禍の感染数が止まらず、暗いニュースばかりでしたが明るいのがきましたね。
野球に興味ない人でもまーくんを知っている人は多いと思います。
自分は野球大好きなので嬉しい限りです。
高校時代から応援をしていましたよ。
斎藤佑樹投手との投げ合いは伝説に残りましたね。
あれはすごかったですよ。
あんな名勝負は今後あるのか??って感じです。
まーくんはプロに進みあっという間に駆け抜けて行きましたね。
さて・・・日本球界に復帰した経緯についてあげて行きます。
メジャーから日本復帰までの経緯
メジャーの移籍先は、ニューヨークヤンキースでした。
ニューヨークヤンキースというと伊良部秀輝や松井秀喜が所属していた球団です。
名門中の名門で日本で言えば巨人のようなものです。
ヤンキースとは7年契約でした。
要する契約が満了してFA移籍資格を所持していたのです。
その頃から日本球界復帰の噂が流れておりました。
ヤンキースとは独占交渉をしていたみたいですが合意には至らなかったようです。
他球団とも交渉をしていたみたいです。
今年はコロナウイルスの影響でどの球団も大きく収益を落としており、予算も限られていたようです。
1年契約で年俸1500万ドル(約15億5600万円)から2000万ドル(約20億7500万円)をまーくんサイドは希望をしておりました。
ツインズ、ブルージェイズ、エンゼルス、レッドソックス、パドレス、エンゼルスなども獲得に乗り出していましたが水面下で楽天が動いてたみたいです。
背番号は18が用意されました。
年俸は8億円だそうです。